萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

前橋文学館

企画展・催し物

企画展

ヒツクリコガツクリコ ことばの生まれる場所

ヒツクリコ、ガツクリコ 
萩原朔太郎は夜の街を詩人が歩いていく様子を「憔悴するひとのあるく路・夕焼けの路(前橋市民に捧ぐる詩)」という未発表作品の中でこのように記しています。
本展では、文学と美術の表現を「ことば」という切り口からご紹介します。描かれた一つの線が絵や文字となり、そして美術や文学となるように、言葉は常に私たちの生きることのそばに存在しているものです。私たちは「ポスト真実」と呼ばれる危機の時代に直面しています。そのような社会的コンテクストの中で、過去のそして現在の時代の空気を芸術家や詩人たちが、個人の身体感覚を通じてどのように捉え、世界と対峙しているのかをぜひ感じていただきたいと思います。

期 間:2017年10月20日(金) ~ 2018年01月16日(火)
会 場:前橋文学館(群馬県前橋市千代田町3-12-10)/アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)
時 間:前橋文学館 9:00~17:00(入場は16:30まで)/アーツ前橋 11:00~19:00(入場は18:30まで)
観覧料:共通観覧券 一般 700円 / 学生・65歳以上・団体(10名以上) 350円 / 高校生以下無料

参加作家
 【前橋文学館】
足立智美/浦上秀樹/oblaat/北園克衛/草野心平/白石慶子/新国誠一/ni_ka/東宮七男/萩原恭次郎/萩原朔太郎/福田尚代/文月悠光/Maniackers Design/ムットーニ/山村暮鳥
 【アーツ前橋】
荒井良二/大澤雅休/大澤竹胎/オノ・ヨーコ/河口龍夫/河原温/フランチェスコ・カンジュッロ/ジョン・ケージ/塩見允枝子/クルト・シュヴィッタース/鈴木ヒラク/トゥッリオ・ダルビゾラ/トリスタン・ツァラ/TOLTA/ベン・ヴォーティエ/ジョージ・マチューナス/フィリッポ・T.マリネッティ/ミヤギフトシ/山川冬樹/横堀艸風

催し物

「ヒツクリコ ガツクリコ トーク」

【第1部】
出演者 平川克美(文筆家・思想家)×文月悠光(本展参加作家・詩人)×萩原朔美(前橋文学館館長)
【第2部】
出演者 名児耶明(五島美術館副館長)×鈴木ヒラク(本展参加作家)×住友文彦(アーツ前橋館長)

なぜ今「ことば」について考えるのか。現代における言葉の問題について、本展参加作家や文学/言葉の専門家を招いたトークイベントを開催します。第1部、第2部続けてのご参加も出来ます。


期 間:2017年10月21日(土)
会 場:前橋文学館 3階ホール
時 間:【第1部】14時40分~16時/【第2部】16時30分~18時
入場料:無料

各回定員100名 お申し込みはお電話にて文学館まで。(235-8011)

「ムットーニ からくりミニシアター 上演とトーク」

出演者 ムットーニ(武藤政彦) 
自動からくり人形作家・ムットーニが前橋文学館にやってくる!萩原朔太郎の「題のない歌」と「猫町」をモチーフとした作品のほか、数々のからくり劇場の映像作品の上映会を中心に、展示室での実演も行います。思わぬ制作秘話が聞けるかも。


期 間:2017年11月04日(土)
会 場:前橋文学館 3階ホール
時 間:14時~
入場料:無料

定員80名 お申し込みはお電話にて文学館まで。(235-8011)

「三角みづ紀 詩のワークショップ」

出演者 三角みづ紀
第22回萩原朔太郎賞受賞作家・三角みづ紀さんによる詩のワークショップ。手紙の返事を詩で書くことで、新たなことばの形を探します。


期 間:2017年11月11日(土)
会 場:前橋文学館 4階研修室
時 間:14時~
入場料:無料

定員25名 お申し込みはお電話にて文学館まで。(235-8011)

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