企画展関連イベント

前橋文学館リーディングシアターvol.27「イエスタデイ」

内 容 :

 海鳴りの聴こえる古びた写真館。
 取り壊しを前にしたその場所で、姉と弟は遠い夏の出来事を語りはじめる。
 写真は一瞬をとどめる。そこに写らなかった気配や沈黙までは封じこめられない。
 失われた昨日は、消えたのではない。記憶のなかで、いまも静かに揺れ続けている。

 清水邦夫が多摩美術大学で学生の卒業公演のために書き下ろした本作は、後に木冬社による上演を経て、前橋文学館でもリーディング上演を重ねてきた。
 清水が反戦の願いを込めた本作の初演にスタッフとして参加した大竹直(青年団)を演出に迎え、前橋文学館の夏は新たなステージを迎える。

対談 萩原朔美 x 飯塚花笑(映画監督) 

内 容 :

「音楽する写真—萩原朔美の前橋10年」展関連企画として、映画監督の飯塚花笑氏と萩原朔美特別館長との対談を開催します。

飯塚花笑(いいづか かしょう)
映画監督。トランスジェンダーである自身の経験を背景に、マイノリティの視点から作品を制作。「僕らの未来」で2011年PFF審査員特別賞受賞。
「ブルーボーイ事件」(2025年)がアジアン・ポップアップ・シネマ2026でグランプリ受賞 。まえばしPR大使として、前橋を中心に活動。

対談 萩原朔美 x 手塚眞(ヴィジュアリスト)

内 容 :

「音楽する写真—萩原朔美の前橋10年」展関連企画として、ヴィジュアリストの手塚眞氏と萩原朔美特別館長との対談を開催します。

手塚眞(てづか まこと)
ヴィジュアリスト。学生時代から映画・テレビ等の監督を始め、数々のコンクールで受賞。
映像以外にもイベント演出、ソフト開発、本の執筆等、創作活動を行っている。
また、手塚治虫遺族としても活動している。

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