企画展関連イベント

ロマンチックな飛翔 酒と詩人と人生と 前橋文学館収蔵資料展オープニングイベント 「鏡開き」

内 容 :

日本の「伝統的酒造り」のユネスコ無形文化遺産登録記念と展覧会のオープンを祝して、鏡開きを行います。
群馬県の地酒をお楽しみください。なお、当日は観覧無料です。
・ 日時:3 月1日( 土 )1 4 時
・ 会場:朔太郎橋(前橋文学館向かい)
・ 定員:先着30名(※試飲は20歳以上)
・ 参加:無料、要申込
・ 申込:2月8日(土)9時~前橋文学館(TEL027-235-8011)へ

ワークショップ ぼくらのおもいをうつしだそう ゆめゆめゆめみる・ステレオグラム

内 容 :

<ワークショップ「僕らのおもいをうつしだそう ゆめゆめゆめみる・ステレオグラム」>
 美術家 石原康臣氏を講師に迎え、美術家の視点からの写真撮影時の解説と共に、参加者自身で実際にステレオ写真を撮影します。更に、その写真をステレオスコープで覗き、ステレオ写真の世界を体験します。
・日時 3月16日(日)1回目:10時、2回目:14時
・会場 前橋文学館3Fホール
・対象 先着各10名
・申込 2月8日(土)午前9時より。前橋文学館(電話027-235-8011)へ
・講師 石原康臣(いしはら やすおみ)
1976年 群馬県生まれ。 高校時よりビデオで劇映画を撮り始める。大学時には萩原朔美ゼミに所属しビデオアート、実験映画、ドキュメンタリー映画など様々な映像を撮り始める。 また、現代美術作家の共同アトリエ「スタジオ食堂」に関わり、2000年の解散まで4年間の記録を撮りながら、同アトリエの現代美術家の作品の映像制作を行う。同時に土方巽記念アスベスト館に所属し、元藤燁子に師事。暗黒舞踏を学ぶ。大学卒業後は現代美術家として、主に映像を使用したインスタレーションや写真作品を制作する。
近年のテーマは『彼岸』『場の力』。 日本の神話や祭り、土着的文化をモチーフに、写真や映像を使用したインスタレーションなどで「向こう側(常世)」を現前化する作品制作を行う。

ロマンチックな飛翔 酒と詩人と人生と 前橋文学館収蔵資料展ワークショップ 「自分だけの枡を作って展示しよう!!」

内 容 :

<ワークショップ 「自分だけの枡を作って展示しよう!!」>
世界に一つだけの枡作りに挑戦。さらにその作品を2Fの展覧会会場に展示できるスペシャルワークショップです。
参加は小さな子どもから大人までOK。親子で作るもよし、または一人でじっくり作るのもよし。ぜひ、ご参加ください。
協力:群馬県職業能力開発協会
・ 日時:4月13日(日)1回目:10時 2回目:14時
・ 会場:前橋文学館3Fホール
・ 講師:星野弘(星野家具製作)
・ 定員:先着各15名
・ 申込:3月8日(土)9時~、前橋文学館(TEL027-235-8011)へ

ロマンチックな飛翔 酒と詩人と人生と 前橋文学館収蔵資料展作品朗読会 「春だ! 地酒だ! 朗読だ!」

内 容 :

朔太郎の作品ほか、酒にまつわる作品の朗読会を行います。
展覧会を見て、朗読会に耳を傾け、そして…。五感を潤す、風薫るひと時をお過ごしください。
・ 日時: 5月25日(日)14時
・ 会場:前橋文学館3Fホール
・ 出演:磯干彩香(あかぎ団)・天田えま・東野義典・萩原朔美(前橋文学館特別館長)・他
・ 定員:先着100名
・ 申込:3月8日(土)9:00~前橋文学館(TEL027-235-8011)へ

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