ワークショップ ぼくらのおもいをうつしだそう ゆめゆめゆめみる・ステレオグラム

期間 2025年03月01日(土)
時間 1回目:開場9:30、開始10:00、2回目:開場13:30、開始14:00
会場 前橋文学館3階ホール
参加料 無料
内容 <ワークショップ「僕らのおもいをうつしだそう ゆめゆめゆめみる・ステレオグラム」>
 美術家 石原康臣氏を講師に迎え、美術家の視点からの写真撮影時の解説と共に、参加者自身で実際にステレオ写真を撮影します。更に、その写真をステレオスコープで覗き、ステレオ写真の世界を体験します。
・日時 3月16日(日)1回目:10時、2回目:14時
・会場 前橋文学館3Fホール
・対象 先着各10名
・申込 2月8日(土)午前9時より。前橋文学館(電話027-235-8011)へ
・講師 石原康臣(いしはら やすおみ)
1976年 群馬県生まれ。 高校時よりビデオで劇映画を撮り始める。大学時には萩原朔美ゼミに所属しビデオアート、実験映画、ドキュメンタリー映画など様々な映像を撮り始める。 また、現代美術作家の共同アトリエ「スタジオ食堂」に関わり、2000年の解散まで4年間の記録を撮りながら、同アトリエの現代美術家の作品の映像制作を行う。同時に土方巽記念アスベスト館に所属し、元藤燁子に師事。暗黒舞踏を学ぶ。大学卒業後は現代美術家として、主に映像を使用したインスタレーションや写真作品を制作する。
近年のテーマは『彼岸』『場の力』。 日本の神話や祭り、土着的文化をモチーフに、写真や映像を使用したインスタレーションなどで「向こう側(常世)」を現前化する作品制作を行う。
備考 ・参加には、事前のご予約が必要です。
・小学生は、16歳以上の保護者同伴にてご参加をお願いします。
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