第52回萩原朔太郎研究会 研究例会

期間 2022年12月03日(土)
時間 13時00分開演(受付12時30分)~16時30分
会場 3階ホール
参加料 無料
内容 ◎講演
北川 透 氏(詩人・文芸評論家)
「経験という秘密――「詩と詩論(モダニズム詩)」と萩原朔太郎」

◎研究発表

武久 真士 氏(大阪大学文学研究科 文化表現論専攻 日本文学専門分野 博士後期課程)
「一九三〇年前後の詩壇における《形式》――春山・萩原論争を手がかりに」

福島 亮 氏(ソルボンヌ大学大学院フランス文学比較文学専攻博士課程)
「異言のなかのノスタルジア――萩原朔太郎の翻訳論から」

【オンライン同時配信!】
本例会はオンラインで同時配信いたします。
オンラインでのご参加ご希望の方は、萩原朔太郎研究会ブログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/sakutaro_society/preview/edit/f977c65e158dd5149374c233ad22ca68

【会場参加の場合】
先着50名
申込方法:電話(027-235-8011)にてお申込受付中
*会員以外の方もご参加いただけます。

※マスクのご着用、入館時の手指消毒と検温などの感染拡大防止対策にご協力をお願いいたします。

*12月4日(日)には、「そこに何をみたか――萩原朔太郎研究会58年の軌跡 萩原朔太郎研究会歴代会長展」の開催記念イベント、松浦寿輝氏による記念講演「なぜ詩を<研究>するのか」を開催いたします。
ぜひあわせてご参加ください。
※要事前申込 ※当日有効の観覧券をお持ちください。

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萩原朔太郎大全2022参加企画
「そこに何をみたか――萩原朔太郎研究会58年の軌跡 萩原朔太郎研究会歴代会長展」
備考
PDF 第52回萩原朔太郎研究会 研究例会PDF

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