対談「我らの寺山修司体験」
期間 | 2018年06月16日(土) |
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時間 | 14時開演(開場13時30分) |
会場 | 前橋文学館3階ホール |
入場料 | 無料 |
内容 | 安藤紘平氏と萩原朔美前橋文学館館長による対談。青年時代、寺山修司主宰の演劇実験室「天井棧敷」にまつわるエピソードなど、楽しくて貴重な話題が盛りだくさんです。 安藤紘平(映像作家、早稲田大学名誉教授) 1944年生まれ。青年時代、寺山修司に師事。繊細で独創的な表現力で知られる映像作家。ハイビジョンを使っての作品制作では世界的な先駆者。『息子たち』(1973)、『アインシュタインは黄昏の向こうからやってくる』(1994)、『フェルメールの囁き』(1998)など多数の作品で、フランストノンレバン国際独立映画祭グランプリ、ハワイ国際映画祭銀賞、モントルー国際映画祭グランプリなど数多く受賞。パリ、ニューヨーク、LA、東京、横浜などの美術館に作品が収蔵されているほか国立フィルムセンターに全作品が収蔵されている。 2001年、2005年パリにて安藤紘平回顧展開催。 早稲田大学名誉教授 日本映画監督協会国際委員 北京電影学院客員教授 東京国際映画祭プログラミングアドバイザー |
備考 | 定員100名。申し込みは5月13日(日)9:00よりお電話にて前橋文学館まで(027-235-8011) |
対談「我らの寺山修司体験」PDF |