全国文学館協議会共同展示「3・11文学館からのメッセージ・昨日よりも優しくなりたい‐東日本大震災から10年が経過し、詩人は今何を想うのか」
期間 | 2021年03月06日(土) ~ 2021年03月21日(日) |
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時間 | 9時~17時(入館は16時30分まで) |
会場 | 文学館1階ロビー及び萩原朔太郎記念館土蔵 |
観覧料 | 無料 |
内容 | 萩原朔太郎記念館土蔵内にて、全国文学館協議会共同展示「3・11文学館からのメッセージ・昨日よりも優しくなりたい‐東日本大震災から10年が経過し、詩人は今何を想うのか」を開催します。 10年前のあの日を、まさに福島で経験した詩人・和合亮一さん。和合さんは自らが唐突に直面することになった鮮烈な絶望や悲しみ、怒り、希望といった様々な情動をタイムリーにツイッター詩にして発信し続けていました。その当時を振り返り、明日を生きることを見つめ直すパネル展示です。 |
備考 | 水曜休館 |
フライヤーPDF | 全国文学館協議会共同展示「3・11文学館からのメッセージ・昨日よりも優しくなりたい‐東日本大震災から10年が経過し、詩人は今何を想うのか」フライヤーPDF |