年報・館報・ブログ

ただいま準備中です。

これまで発行した館報から、寄稿・講演いただいたものを掲載しています。

※一部調整中です。

タイトル 寄稿者/講演者 号数
「川のある町」 清水哲男 館報01号
「詩人という名の私」 谷川俊太郎 館報01号
「「眠る男」と朔太郎」 正津勉 館報03号
「献呈署名の古い自著」 伊藤信吉 館報04号
「詩と山の遍歴」 秋谷豊 館報05号
「自転車と海」 辻征夫 館報06号
「個展開催とダンス」 萩原葉子 館報07号
「文学の現在」 秋山駿  館報07号
「初心者のための楽しい俳句教室」(要約) 中里麦外 館報11号
「脳の中の美術館」(要約) 布施英利 館報12号
「詩人という井戸」 安藤元雄 館報13号
「朔太郎の郷愁について」 辻井喬 館報15号
「狂気と日本文学-朔太郎への一視点」 三浦雅士 館報18号
「朔太郎への関心」 高橋英夫  館報22号
「詩と現実、あるいは五つの告白」 四元康祐 館報25号
「朔太郎と口語自由詩」 近藤洋太 館報26号
「孤立と連帯」 四元康祐・小池昌代 館報27号
「朔太郎と『異国』」 安藤元雄  館報28号
「とげ抜き」 伊藤比呂美 館報29号
「萩原朔太郎の戦後」 小田久郎 館報30号
「萩原朔太郎の女性像」 高橋順子 館報33号
「朔太郎とわたし」 小池昌代 館報34号
「カメラマン萩原朔太郎は何を見たのか―萩原朔美が語る、祖父・萩原朔太郎の撮影写真―」  萩原朔美  館報35号
「世界のいま、詩のいま」 福間健二 館報38号
「私が体験した忘れられない前橋のこと」 萩原朔美  館報39号
「はじまりはじまる―詩と音楽―」 佐々木幹郎・小室等  館報39号
「川のほとりに 前橋文学館会館二〇年に寄せて」 谷川俊太郎 館報39号
「ブタのレリーフの由来」 入沢康夫 館報40号
「詩碑、わが知らぬ想い出」 財部鳥子 館報41号
「廣瀬川のほとり」 安藤元雄   館報42号
「没後十年 萩原朔太郎の娘、葉子さんとのふれあい」 光山富士子 館報43号
「孫が語る萩原朔太郎」 萩原朔美・三浦雅士 館報43号
「朔太郎・暮鳥の詩的出発をめぐって」 竹本寛秋 館報43号
「中也と朔太郎の世界」 佐々木幹郎・建畠晢  館報43号
「孤独な窃視者の夢想―乱歩と朔太郎」  谷川渥  館報44号
「猟奇な二人の病気な話」 栗原飛雄馬・萩原朔美・平井憲太郎・安智史 館報44号
「俳句とフィクション」 清水哲男 館報44号

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